9月13日(木)

~手術室・中材~

《手術室》
手術室の中へ入るためには3度の入念な手洗いが必要です。また、手を洗った後は手を洗っていない人に触れることは絶対にゆるされません!そのほかにも手術室の衛生管理はすごく、手を洗った後腰より下には手を下げない、手袋をつける時に触ってはいけない所があったり、扉を開けるのに足を使いあけるなどすごく衛生面の管理に気を付けている事がわかりました。中には多くの道具が備えてありました。
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➀手術室とはどこかが悪くなった患者が手術をする場所
➁手術室はいろんな道具があり、その体にあったサイズの道具を使う。体の場所によって道具のサイズや種類が違う
➂手術室に入るには何度も手を洗いブラシを使います
➃村上華林堂病院は主に内科と眼科に力を入れている病院です
➄手術室に入るには、とにかく清潔にすることです。扉は2重で、手を使うことができないので足を使って扉をあけます
~体験した生徒の感想~
・いろいろ気を配る所が多くて大変
・難しくて大変

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《中材》
中材とは?
手術などで使うガーゼや綿棒、はくりかんし(剥離鉗子)などを滅菌し、パックに入れて密封するところです。また、手術で使う機械などの準備も行います。手術で使う器具の管理も行います。
手術で使って汚れた器具は、洗浄したあと滅菌の機械に入れ、100度以上の高温や有毒ガスなどの多くの段階に分けて菌をすべて殺してから、もとあった場所に戻されて次に使われるのを待つのです。

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中材では、ひとつひとつガーゼや綿棒をパックに詰めて機械で密封するのですが、そのままではあけにくいので、はしを切りおとして手が大きい人でも開けやすくなるよう工夫されています。

~臨床工学科を取材して~

仕事の内容
院内の機械を管理している
手術に立ち会う
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いろいろな機械を管理しています
《血液浄化療法センター》
・土足厳禁
・腎臓が悪くて自分で血液を浄化できない人が機械を使って血液を浄化してもらうところ
・(1人の患者さんで)1回に付き4~5時間、週に3回行う
・水道水には塩素やカルシウムなど血の代わりとして直接入れてはいけないものが入っている。それを除去して害をなくす機械がある
・人間の腎臓のかわりとなる装置がある。これはきたない血液をきれいな血液にするためにろ過する装置で、中に細い管があり、その管に目に見えないくらいの小さな穴がありそこで不純物だけをぬきとる

《体組成計》
・体内の成分の量をはかることができる機械。体内に何が不足しているかを調べる
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《酸素マスク》
・自分で呼吸できる人がつけたら違和感がある
・睡眠時無呼吸症候群の人が寝ている時に付けると、機械が自分で判断して作動したり止まったりする

~体験した生徒の感想~
・院内の大きい機械を扱っている部屋は、空調が効いている。
・それぞれの部屋で、その役割にあった環境になっていて、いろいろな工夫がされているなと思った。
・装置によっては、体勢によって数値が大幅に変わる

壱岐中学校の皆様を職場体験に迎えて

9月11日~13日の期間で、壱岐中学校より12名の方が職場体験に来られました。今回は、多くの部署が協力することによって、様々な職業を体験して頂きました。3日間という短い期間でしたが、体験に来られた皆さんの笑顔や目標とする職業に向ける眼差しが印象的で、我々にとっても改めて自身の職業を振り返る機会となりました。体験に来てくれた皆さんが目標を達成して医療人となり、当院の貴重な人材として活躍してくれる日を楽しみに、今後も職場体験の受け入れを継続したいと思います。
事務副部長 北野 晃祐
 

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