福岡市西区の医療・介護を地域と共に支える村上華林堂病院 │ 内科 眼科 整形外科 緩和ケア

消化器・肝臓内科

消化器・肝臓内科

消化器内科は常勤医師3名及び福岡大学病院消化器内科からの非常勤医師で、消化器疾患全般(消化器、肝、胆、膵)の診断・治療に全力をあげて取り組んでおります。
消化管は、食道・胃・大腸のがんをX線・内視鏡で診断し、ポリープや早期がんの内視鏡的切除を行っており、消化管出血に対する緊急内視鏡的止血術も施行しています。平成21年に日本消化器内視鏡学会関連施設の認定も受け、以後も認定更新を受けております。また、近隣の病院や施設からの依頼で内視鏡下での胃瘻造設や胃瘻チューブ交換も行っています。
肝疾患は平成21年4月に福岡県肝疾患専門医療機関として登録されており、さらに平成23年より日本肝臓学会関連施設の認定も受けました。B型及びC型慢性肝炎に対してインターフェロン療法、B型肝炎に対する核酸アナログ製剤投与、自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変に対しての免疫療法、原因不明の肝障害に対しての肝生検などを肝臓専門医が行っています。平成26年度にはC型慢性肝炎・代償性肝硬変に対して、インターフェロンフリー療法が認可され、当院でも積極的に行っています。
肝細胞がんは、腹部超音波検査・CT・MRIで診断を行い、早期肝細胞がんは、短期入院でのラジオ波焼灼術による治療も行っています。食道静脈瘤に対しては、専門医による内視鏡的結紮術と硬化療法を行い、緊急吐血にも対応しています。
胆・膵分野は画像診断によるがんの早期発見、閉塞性黄疸に対する経十二指腸的胆管ドレナージ術、経皮経肝的胆管ドレナージ術、胆管内の結石除去なども行い、必要時には近隣の外科との連携を図っています。
進行消化器がんの手術や上記治療が不可能な症例も、腫瘍専門医による抗がん剤治療や、緩和治療を行い、包括的な医療を提供できるように努力しています。

syokaki2016

PAGETOP
Copyright © 村上華林堂病院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.