福岡市西区の医療・介護を地域と共に支える村上華林堂病院 │ 内科 眼科 整形外科 緩和ケア

循環器内科

循環器内科

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循環器専門研修関連施設および高血圧学会認定研修施設を維持し、循環器専門医1名と心臓血管外科医1名(非常勤)で診療にあたっています。また、平成25年度1月から心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準を維持しています。

当科で最も多い疾患として、高齢者の心不全再発症例があげられ、原因疾患は不整脈、次いで左室拡張障害、弁膜症、慢性腎不全憎悪に伴う心不全などです。
また、地域連携システムを介した解離性大動脈瘤や弁膜症などの術後の心臓リハビリテーションを目的とした転院(福岡大学病院心臓血管外科や救命センター、九州医療センター心臓血管外科等)が増加し、自宅退院が困難な患者さんには、地域包括ケア病床にて早期からメディカルソーシャルワーカーによる退院後の生活環境調整に取り組むシステムを構築致しました。

心臓ペースメーカー植込み術にも積極的に取り組んでおり、クリーンルームで行うことにより、術後感染の発症は0件となっております。

当院では眼科や糖尿病センター、血液浄化療法センターの益々の充実により、当科のサポートする領域は拡大し、心エコー(心臓超音波検査)やホルター心電図検査の件数も今後さらなる増加が予想されます。
また、心臓リハビリテーションを目的とした転院患者さんで、自宅退院が円滑にできない方には、近隣の医療機関や施設の協力、当院が力を入れている在宅診療や訪問看護が不可欠となることから、その連携をスムーズに行う為にも、これからは地域包括ケア病床が中心的な役割を担うと考えています。

ペースメーカー外来 第4金曜日 15:00~ (完全予約制)

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ペースメーカの説明

ペースメーカと不整脈

ペースメーカの植込みの適用には、洞結節(自然のペースメーカ)の異常で、洞結節からの興奮が起こらない、または起こりにくい状態や、刺激伝導系の途中が切れて、心室に興奮が伝わらないなどにより、脈が遅くなる疾患があります。

ペースメーカにはこのような徐脈性不整脈における調律の異常を補整します。

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ペースメーカ

心臓ペースメーカは心臓の動きを常時監視して設定されたレート(心拍数)以下になった場合は電気刺激を行い、設定レート以上に自己脈が出ると電気刺激を抑制するように設計されています。

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