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介護施設での看取り推進勉強会

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介護施設での看取りの推進のための勉強会

~介護と医療のシームレスな連携に向けて~

 

団塊の世代が後期高齢者となる超高齢化社会の中で、地域の方々が住みなれた場所で最期まで安心して過ごしていくには、病院、在宅医療施設・介護施設、福祉施設などと、自治体、町内会などの地域コミュニティーが一体となって地域の方々の健康と暮らしを支える、地域包括ケアシステムの構築が求められています。また、在宅医療の充実と在宅(個人の住宅や介護施設)での看取りを促進することが喫緊の課題となっています。今後、その推進のためには、介護施設の方が困った状況になった時に在宅療養支援病院が全面的にバックアップする体制が必要です。
このためには、同じ地域の中の介護と医療の従事者が、お互いの顔と顔が見えて連携・協力関係をつくることが必要です。この目的で、村上華林堂病院スタッフと近隣の介護施設のスタッフの方々が定期的に交流し、情報共有、親睦する場として「介護施設での看取りの推進のための勉強会」を立ちあげることにしました。
この会では、介護施設の方が、終末期の患者さんの生活支援や円滑な看取りが行えるよう、終末期の症状やその対処法についての講義をします。また、介護施設の方々がケアをしていくうえでの悩みごとに応じる、情報交流の場にできたらと思います。多くの皆様の参加をお待ちしています。

 

参加者:村上華林堂病院近隣の居住系の介護施設スタッフ
場所;村上華林堂病院大会議室
開催時期;年4回(3,6,9,12月の第2木曜日)
開始時刻;午後7時
開催時間;1時間程度
会の内容;勉強会と情報交換会(困ったことやわからないことなどへのよろず相談)

勉強会の内容:

第1回(平成30年3月8日)⇒開催済み
・終末期の癌患者の身体症状とケアの方針(緩和ケア病棟看護師)
・死後の処置、エンゼルケア(緩和ケア病棟看護師)

第2回(平成30年6月14日)
・終末期が近くなったときのリハビリテーションの役割(理学療法士・作業療法士)
・終末期が近くなったときの口腔ケア、嚥下訓練(言語聴覚士)

第3回(平成30年9月13日)
・介護施設での看取りのノウハウ、必要な知識(在宅診療部、訪問看護ステーション)
・介護施設での看取りの実際、事例提示(サ高住「かりん」)

第4回(平成30年12月13日)
・終末期の身体症状のコントロールに使われる薬剤(薬剤師)
・介護施設での意思決定支援とエンド・オブ・ライフケア(診療部医師)

 

勉強会の様子(第1回目)
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近隣の方で関心のあられる方は、ご連絡ください。

お電話番号:092-811-3331

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